子宮体がんは、内側にできます

原因も治療も異なるため子宮頸がんの細胞診では見つけることができません

主な発生の原因は子宮頸がんのHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染と異なり女性ホルモン(エストロゲン)の影響が溜まって蓄積していく事が大きいと言われています。 ですので、若い女性より中高年の発生の確率が高いと言われていますが、近年では20代や30代での発生も増加している傾向にあります。 その理由の一つとして食生活の欧米化が挙げられています。 高タンパク質の栄養価が高いものの過剰摂取やバランスの悪い食事、過度な喫煙や飲酒なども原因と言われています。 また、出産の年齢が上がっている事も発症に大きく関係しています。

子宮体がんの治療法

ホルモン療法や摘出手術、放射線や化学療法などがあります。

ある程度の高齢で出産を希望しない場合は外科手術療法で腹式や膣式で子宮の摘出手術を行います。 妊娠や出産をするため温存したい場合はホルモン治療を行う事が多いと言われています。 いずれにせよ転移の可能性や進行具合(病期、ステージ)によって、治療方法は変わってきますので早期発見できるにこしたことはありません。 欧米の先進国では子宮頸がん同様に比率が上がってきています。 また、ホルモン剤の投与を受けている乳がんの方や大腸がんを経験された方は転移の可能性も含めチェックをしましょう。

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