子宮頸がんは性交渉でのウィルス感染が原因で発生します
ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染です
それではなぜこのHPVというウィルスが感染するのでしょうか。 原因は、男性との性交渉(セックス、SEX)におけることがほとんどで100%に近い状態です。 ですので、性交渉を経験した女性は全て子宮頸がんの発生の可能性を持っているわけです。 ちなみに以前ヨーロッパでは男性の経験のない修道女の方や尼さん等はかかることのないビーナス病と呼ばれていました。 感染は挿入だけでなく粘膜の接触や性器のまわりの皮膚の接触でも起こる可能性があります。 また発生するまでの期間が長く5年から10年以上後に子宮頸がんとして発覚する事も少なくありません。
HPVは100種類以上存在しています。
そのうちの15種類が子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスで発がん性HPV
このHPVは実は感染してもほとんどの場合が自然に消滅します。 確率は90%程度と言われていますが、その後進行していく可能性は0.15%位です。 具体的な数字で説明すると全世界で3億人が感染したと仮定した場合、約45万人が進行してしまうという事です。 原因の予防としてはコンドームなどの避妊具が挙げられますが、それでも100%防げるとは言えなません。 しかし、子宮頸がんは早期発見しすぐに治療することができるものです。 性交渉経験のある女性は身体の異変や症状などを確認しなくても、定期検診を受ける事が大切になります。

